Option.Value クラス
オプションに登録する値を表します。
継承
System.Object
Option.Value
継承されたメンバー
System.Object.Equals(System.Object)
System.Object.Equals(System.Object, System.Object)
System.Object.GetHashCode()
System.Object.GetType()
System.Object.MemberwiseClone()
System.Object.ReferenceEquals(System.Object, System.Object)
System.Object.ToString()
名前空間: ExapisSOP.IO.Settings.CommandLine
アセンブリ: ExapisSOP.dll
構文
public class Value
コンストラクタ 一覧
| 編集/提案 ソースを表示Value(Stream)
型'Option.Value'の新しいインスタンスを生成します。
宣言
public Value(Stream stream)
引数
型 | 名前 | 説明 |
---|---|---|
System.IO.Stream | stream | 応答ファイルを表すストリームです。 |
例外
型 | 条件 |
---|---|
System.ArgumentNullException |
Value(String)
型'Option.Value'の新しいインスタンスを生成します。
宣言
public Value(string arg)
引数
型 | 名前 | 説明 |
---|---|---|
System.String | arg | この値が保持すべき引数を表す文字列です。 |
プロパティ 一覧
| 編集/提案 ソースを表示Source
引数が応答ファイルを指し示していた場合、応答ファイルへの絶対パスを取得します。 それ以外の場合はコマンド行引数に格納されていた値を取得します。
宣言
public string Source { get; }
プロパティ値
型 | 説明 |
---|---|
System.String |
Text
引数が応答ファイルを指し示していた場合、応答ファイルから読み取った値を取得します。 それ以外の場合はコマンド行引数に格納されていた値を取得します。
宣言
public string Text { get; }
プロパティ値
型 | 説明 |
---|---|
System.String |