CommandLineParser クラス
コマンド行引数を解析します。 このクラスは静的クラスです。
継承
System.Object
CommandLineParser
継承されたメンバー
System.Object.Equals(System.Object)
System.Object.Equals(System.Object, System.Object)
System.Object.GetHashCode()
System.Object.GetType()
System.Object.MemberwiseClone()
System.Object.ReferenceEquals(System.Object, System.Object)
System.Object.ToString()
名前空間: ExapisSOP.IO.Settings.CommandLine
アセンブリ: ExapisSOP.dll
構文
public static class CommandLineParser
メソッド 一覧
名前 | 説明 |
---|---|
Convert(IArgumentConverter, IEnumerable<String>) | コマンド行引数をオブジェクトへ変換します。 |
Convert<T>(IArgumentConverter<T>, IEnumerable<String>) | コマンド行引数を指定された型' |
DoShowHelp(Switch[]) | コマンド行説明書を表示する事が求められているかどうかを表す論理値を取得します。 |
DoShowVersion(Switch[]) | バージョン情報を表示する事が求められているかどうかを表す論理値を取得します。 |
GetCommandName(Switch[]) | 指定されたコマンド行引数を表すスイッチの配列からコマンド名を取得します。 |
GetValue<T>(IDictionary<Type, Object>) | CommandLineConverterの変換結果から値を取得します。 |
Parse(IEnumerable<String>) | 指定されたコマンド行引数を表す配列を解析し、スイッチの配列へ変換します。 |
Parse(String[]) | 指定されたコマンド行引数を表す配列を解析し、スイッチの配列へ変換します。 |