Format メソッド
| 編集/提案 ソースを表示Format(String, Object, IFormatProvider)
指定されたオブジェクトを書式設定し文字列へ変換します。
宣言
public virtual string Format(string format, object arg, IFormatProvider formatProvider)
引数
型 | 名前 | 説明 |
---|---|---|
System.String | format | 書式設定文字列です。 |
System.Object | arg | 文字列へ変換するオブジェクトです。 |
System.IFormatProvider | formatProvider | 書式設定サービスを提供する書式設定プロバイダです。 |
戻り値
型 | 説明 |
---|---|
System.String | 現在のパス文字列を表す可読な文字列です。 |
実装
System.ICustomFormatter.Format(System.String, System.Object, System.IFormatProvider)
脚注
記号対応表:
記号-変換結果
- B基底パス。
- D親ディレクトリ名。
- F拡張子を含むファイル名。
- N拡張子を除くファイル名。
- Oコンストラクタに渡されたパス文字列。
- P絶対パス。
- Rルートディレクトリ。
- UURI形式のパス文字列。
- X拡張子。
- /パス区切り記号。
- \次の文字を無視。