ConsoleLogger クラス
コンソール画面とログファイルの両方にログ出力を行います。
実装
継承されたメンバー
System.Object.Equals(System.Object)
System.Object.Equals(System.Object, System.Object)
System.Object.GetHashCode()
System.Object.GetType()
System.Object.MemberwiseClone()
System.Object.ReferenceEquals(System.Object, System.Object)
System.Object.ToString()
名前空間: ExapisSOP.IO.Logging
アセンブリ: ExapisSOP.dll
構文
public class ConsoleLogger : OutputStreamLogger, ILogger
コンストラクタ 一覧
名前 | 説明 |
---|---|
ConsoleLogger(ILogFile) | 型'OutputStreamLogger'の新しいインスタンスを生成します。 |
メソッド 一覧
名前 | 説明 |
---|---|
Debug(String, ILoggable) | 指定されたメッセージをDebugレベルでログファイルとコンソール画面に書き込みます。 |
Error(String, ILoggable) | 指定されたメッセージをErrorレベルでログファイルとコンソール画面に書き込みます。 |
Fatal(String, ILoggable) | 指定されたメッセージをFatalレベルでログファイルとコンソール画面に書き込みます。 |
Info(String, ILoggable) | 指定されたメッセージをInfoレベルでログファイルとコンソール画面に書き込みます。 |
Trace(String, ILoggable) | 指定されたメッセージをTraceレベルでログファイルとコンソール画面に書き込みます。 |
Warn(String, ILoggable) | 指定されたメッセージをWarnレベルでログファイルとコンソール画面に書き込みます。 |